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【違いは?】チアシードとバジルシードって何が違うの?

   

チアシードに似たものにバジルシードというものがあります。

シードと名が就いているわけですから、同じく「種」なのでしょう。

では、この2つ、一体何が違うのでしょうか?いくつかの視点からこの2つを比較してみましょう。

チアシードとバジルシードの違い

1. 種類や原産地の違い

【チアシード】
シソ科サルビア属で、原産地はメキシコ、アルゼンチンなどの南米地域。

【バジルシード】
シソ科オシウム属で、原産地はタイ、カンボジアなどの東南アジア地域。

同じシソ科のシード(種)とはいえ種類が違いますし、生育地域も違いますから、似て非なるものですね。

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2. 見た目や味の違い

【チアシード】
見た目:主に茶色で、灰色、黒色も混じっている。
味:水分を吸収するとなめらかな口当たりのゼリー状になる。

【バジルシード】
見た目:黒一色。
味:水分を吸収するとゼリー状になるが、チアシードよりは少し固め。

両方とも似ていますが、バジルシードの方が少し固めで、噛むとじゃきじゃきと種っぽい食感があるようです。

3. 膨張性の違い

【チアシード】…約10倍
【バジルシード】…約30倍

水に浸した際の膨張性ですが、これはかなり開きがあるようです。

チアシードが約10倍に膨らむのもすごいですが、バジルシードはさらにその3倍の約30倍に膨らむのですね。

4. カロリーや主成分の違い

【チアシード】
カロリー:100gあたり500kcal
食物繊維…約40% 脂質…約30% タンパク質…20%

【バジルシード】
カロリー:100gあたり100kcal
食物繊維…約56% 脂質…約14% タンパク質…14%

比較してみると、バジルシードの方が食物繊維の占める割合が多いことがわかります。ですので、便通にはこちらの方がよいかもしれませんね。

また、カロリーがかなり違います。この数字だけを見ると、チアシードの方が5倍ほど高いことがわかります。おそらく、脂質やタンパク質の含有率の違いがもたらしているのではないでしょうか。

チアシードは必須脂肪酸のオメガ3脂肪酸や良質なタンパク質、必須アミノ酸が豊富です。このあたりがカロリーの多さに反映されているのかもしれません。

ですが、オメガ3脂肪酸には中性脂肪を減らし、善玉コレステロールを増やす働きがあります。もちろん、脂質ですから摂り過ぎは肥満のもとになりますが、必須アミノ酸含め、チアシードの方が栄養価は高いように思われますね。

好みや手に入りやすさ、そして目的に合わせて違いを理解し、自分のライフスタイルにあった選択が出来るようにしましょう。

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